検出された元素
Fe(鉄)、Cr(クロム)、Ni(ニッケル)、 Cu(銅)、Zn(亜鉛)、Mo(モリブデン)、 Au(金)、Ag(銀)、Pb(鉛)など、 測定可能範囲にある元素を確認します。
材料分析・元素分析・原因解析の専門ラボ
まず、「何が含まれているのか」を調べる。
金属・工業部品・電子部品などに含まれる元素を、 XRF(蛍光X線分析)で測定します。 「材質は分からないが、まず元素組成を確認したい」 という場合の、にじや分析ラボの入口となる分析サービスです。
※画像は分析設備・分析対象のイメージです。
WHEN TO USE
WHAT IS XRF?
XRF(蛍光X線分析)は、試料へX線を照射したときに発生する蛍光X線から、 試料に含まれる元素を調べる分析方法です。
にじや分析ラボでは、試料の材質・形状・分析目的に応じて XRF分析装置と測定条件を選定します。
XRFは原則として試料を大きく破壊することなく測定できるため、 製品、部品、試作品など、 分析後も試料を残したい案件にも適しています。
WHAT YOU CAN FIND
Fe(鉄)、Cr(クロム)、Ni(ニッケル)、 Cu(銅)、Zn(亜鉛)、Mo(モリブデン)、 Au(金)、Ag(銀)、Pb(鉛)など、 測定可能範囲にある元素を確認します。
測定条件と試料状態に基づき、 検出された主要元素の含有割合を確認します。 主成分や共存元素の把握に利用できます。
材質評価、正常品との比較、 めっき調査、不具合原因調査などへ進む前の 基礎データとして活用できます。
PRICE
MEASUREMENT vs EVALUATION
IMPORTANT
基礎元素分析では、 XRFで得られた元素組成データをご提供します。 そこからさらに材料規格や代表的な合金組成と照合し、 材質候補を評価する場合は「材質評価」となります。
Fe 68.2%
Cr 18.1%
Ni 10.4%
Mo 2.3%
測定結果を材料規格・代表的な合金組成などと照合し、 材質候補や材料系統を評価します。
必要なところまでだけ利用できる。それが、にじや分析ラボの料金設計です。
SAMPLE TYPES
金属材料を中心に、工業部品、電子部品、 表面処理品、その他さまざまな試料をご相談いただけます。
ステンレス、鉄鋼、銅、真鍮、青銅、 アルミニウム合金、ニッケル合金、 亜鉛合金、貴金属など。
ボルト、ナット、歯車、金具、 切削部品、プレス部品、鋳造品、 機械部品など。
基板、端子、コネクタ、接点、 電子部品、はんだなど。
金・銀・ニッケル・クロムなどの めっきや表面処理された部品。
製品や部品に付着した物質、 金属片などについて、 含まれる元素を確認します。
樹脂、セラミックス、ガラス、 粉末などについても、 試料状態を確認したうえで対応を検討します。
分析可否や得られる情報は、 試料の材質・大きさ・形状・厚さ・表面状態などによって異なります。
分析可能か分からない場合は、 試料写真と「何を確認したいのか」をお問い合わせフォームからお送りください。
NEXT ANALYSIS
基礎元素分析で終わることも、 結果をもとに追加調査へ進むこともできます。
元素組成を材料規格や代表的な合金組成などと照合し、 材質候補・材料系統を評価します。
表面処理、めっき層、 下地材料、膜厚などを評価します。
正常品と不良品、新旧品などを同条件で分析し、 材料の違いを比較します。
変色・腐食・異物・材質違いなどについて、 原因につながる材料情報を調査します。
社内品質管理、仕入れ判断、取引先への説明などに 分析結果を利用する場合は、 正式分析報告書を追加できます。
IMPORTANT NOTES
測定結果は、 試料の材質、形状、厚さ、表面状態、測定箇所、 めっき、酸化膜、付着物などの影響を受けます。
XRFでは測定が難しい元素や、 元素組成だけでは区別できない材料もあります。
特に、 「元素組成が分かったこと」と 「材質・規格が確定したこと」は同じではありません。
材質規格との照合が必要な場合は「材質評価」、 複数試料の差異を確認する場合は 「製品・部品比較分析」など、 目的に応じたサービスをご案内します。
HOW TO ORDER
試料の写真と、 「何を知りたいのか」をお知らせください。
試料・分析目的を確認し、 基礎元素分析で対応できるか確認します。
内容と料金をご確認いただいた後、 試料をお送りいただきます。
XRF分析を行い、 ご依頼内容に応じて結果をご報告します。
FAQ
分析方法が決まっていなくても大丈夫です。
試料の写真と、
「何を知りたいのか」「何に困っているのか」をお知らせください。
必要な分析内容をご案内します。