過去品を基準にする
以前問題なく使用できていた製品・部品が残っている場合、 重要な比較基準として活用します。
材料分析・元素分析・原因解析の専門ラボ
見た目は同じ。
でも、中身まで同じとは限らない。
過去品・基準品・現行品などを比較し、 元素組成・材質・めっき・表面処理に 変更が疑われる差異がないかを調査します。 仕入れ先変更、海外調達、長期継続品などで 「以前と何かが違う」と感じたときに利用できる調査サービスです。
※画像はXRFを用いたサイレントチェンジ調査のイメージです。
WHEN TO USE
INVESTIGATION DESIGN
サイレントチェンジ調査では、 単純なA/B比較だけでなく、 過去から現在までの変化を意識して比較条件を設計します。
以前問題なく使用できていた製品・部品が残っている場合、 重要な比較基準として活用します。
測定箇所や測定条件をできる限り揃え、 元素組成・スペクトル・材質・表面処理等を比較します。
現行品だけに現れる元素、 組成比の変化、めっき構成の違いなど、 変更を疑う材料情報を整理します。
TIMELINE COMPARISON
上記数値は説明用の例です。 実際の調査では、 各試料の元素組成・スペクトル・材質・表面状態などを比較し、 変更が疑われる差異の有無を評価します。
PRICE
USE CASES
過去に仕入れた部品と現行品を比較し、 材料組成や表面処理に差がないか確認します。
仕入れ先の変更前後で、 同一仕様品の材質やめっき構成に差がないか比較します。
数年前の在庫品と現行品を比較し、 長期間の間に材料変更が疑われる差異がないか調べます。
表面元素や膜厚などを確認し、 過去品から表面処理が変化していないか調査します。
Fe、Cr、Ni、Mo、Cu、Znなどの組成差から、 材料系統が変わっていないか評価します。
「以前より腐食する」「色が変わった」など、 品質変化の背景に材料差がないか確認します。
COMPARISON vs INVESTIGATION
製品・部品比較分析は、 2つの試料の差を確認することが中心です。 サイレントチェンジ調査では、 過去品・基準品・現行品などの履歴も含めて 調査設計を行います。
AとBを同条件で比較し、 元素組成・材質等の違いを確認します。
過去から現在までの試料を比較し、 材料・表面処理などの変化が疑われる箇所を調査します。
品質管理、購買判断、仕入れ先との確認、 社内検討などに利用する場合は、 正式分析報告書を追加できます。
HOW TO ORDER
「いつ頃から違うのか」 「何が変わったように感じるのか」など、 現在分かっている状況をお知らせください。
過去品・基準品・現行品、 製造ロット、仕入れ時期などの情報を整理します。
比較条件を設計し、 各試料を可能な限り同条件で分析します。
時系列で測定結果を比較し、 材料面で確認された差異を整理してご報告します。
FAQ
過去品、基準品、現行品、
製造ロット違いなど、
比較できる試料をお持ちの場合は写真をお送りください。
いつ頃から何が変わったと感じているのかも伺いながら、
必要な比較条件と調査内容をご案内します。