PRODUCT COMPARISON ANALYSIS

製品・部品比較分析

「これ、前と違う?」を、
データで確かめる。

正常品と不良品、旧製品と新製品、 仕入れ先Aと仕入れ先Bなど、 複数の試料をできる限り同じ条件でXRF測定し、 元素組成・スペクトル・材質などの違いを比較評価します。 「何となく違う」を、材料データから確認するための分析サービスです。

基本料金 66,000円~ 税込
正常品 vs 不良品 旧品 vs 新品 仕入れ先比較 XRF比較 全国対応
EDX-7200による正常品と不良品・新旧製品のXRF比較分析

※画像はXRFによる製品・部品比較分析のイメージです。

SAMPLE A 基準品を測定
SAMPLE B 比較品を測定
COMPARE 差異を評価
PRICE 66,000円~

WHEN TO USE

こんなときにご利用ください

正常品と不良品の材質差を確認したい
新製品が旧製品と同じ材料か確認したい
仕入れ先AとBの商品を比較したい
製造ロット間で材料差がないか確認したい
表面処理やめっきに違いがないか確認したい
見た目では分からない材料変更を調べたい

HOW WE COMPARE

「同じ条件」で比較する

比較分析では、単に2つの試料を別々に測定するのではなく、 測定条件・測定箇所などをできる限り揃えて差異を確認します。

01 / CONDITION

測定条件を揃える

比較対象となる試料を、 可能な限り同じ測定条件・測定箇所で分析し、 条件差による影響を抑えます。

02 / DATA

元素組成を比較

Fe、Cr、Ni、Mo、Cu、Znなど、 検出された元素と含有割合について、 AとBの差を確認します。

03 / EVALUATION

差異を評価

元素組成やスペクトル、 材質候補などを総合し、 どこに違いが見られるのかを整理します。

COMPARISON EXAMPLE

比較分析のイメージ

SAMPLE A

基準品・正常品

  • Fe70.1%
  • Cr18.2%
  • Ni8.5%
  • Mo0.2%
SAMPLE B

比較品・不良品

  • Fe67.5%
  • Cr17.0%
  • Ni10.4%
  • Mo2.1%
数値の違いを「差異」として整理します。

上記数値は説明用の例です。 実際の分析では、元素組成・スペクトル・試料状態などを確認し、 比較対象間にどのような違いが見られるかを評価します。

PRICE

基本料金

製品・部品比較分析

66,000円~ 税込

基本料金に含まれる内容

  • 比較試料2点を基本
  • 比較目的・測定箇所の確認
  • 可能な限り同条件でのXRF測定
  • 主要元素組成の比較
  • スペクトル・測定結果の比較
  • 材料差・組成差の基本評価
※試料数、測定箇所数、形状、比較内容などにより料金が変わる場合があります。
※3点以上の試料、複数箇所比較、めっき・膜厚比較等は追加料金となる場合があります。
※比較結果だけで、不具合原因や材料変更理由そのものを確定できるとは限りません。
※正式分析報告書は別途+35,000円です。

USE CASES

比較分析の例

NORMAL / DEFECTIVE

正常品と不良品

正常品と不良品を比較し、 元素組成・材質・表面状態などに違いがないか確認します。

OLD / NEW

旧製品と新製品

モデル変更や仕様変更の前後で、 使用材料に差がないか比較します。

SUPPLIER A / B

仕入れ先AとB

同じ仕様として納入された部品を比較し、 材料組成に違いがないか確認します。

LOT

製造ロット比較

過去ロットと現行ロットなど、 ロット間の材料差を確認します。

COATING

めっき・表面処理比較

表面から検出される元素や、 必要に応じて膜厚などを比較します。

UNKNOWN CHANGE

原因不明の違和感

「色が違う」「腐食しやすくなった」など、 材料差が疑われる場合の第一段階として活用できます。

NEXT INVESTIGATION

「違う」と分かった、その先へ

比較分析は、
原因調査の入口にもなります。

AとBに明確な差が確認された場合、 「なぜ材料が変わったのか」 「その差が不具合に関係している可能性があるか」 など、さらに調査を進めることができます。

CHANGE INVESTIGATION

サイレントチェンジ調査

110,000円~

過去品・基準品・現行品などを比較し、 材質や表面処理の変更が疑われる差異を調査します。

TROUBLE ANALYSIS

不具合・原因調査

132,000円~

正常部と異常部などを比較し、 不具合原因につながる材料情報をさらに調査します。

にじや分析ラボの製品・部品比較分析報告書
FORMAL ANALYSIS REPORT

AとBの違いを、
「見える資料」に。

+35,000円

品質管理、仕入れ判断、 取引先への説明、不具合検討などに使用する場合は、 正式分析報告書を追加できます。

  • 比較試料情報
  • 測定箇所
  • 測定条件
  • 試料A・Bの元素組成
  • スペクトル比較
  • 差異の整理
  • 分析結果に基づく所見

HOW TO ORDER

ご依頼の流れ

STEP 01

お問い合わせ

比較したい試料A・Bの写真と、 何が違うと感じているかをお知らせください。

STEP 02

比較条件を設計

比較目的に応じて、 測定箇所・測定条件・必要試料数を整理します。

STEP 03

同条件で測定

比較対象をできる限り同じ条件で測定し、 元素組成等のデータを取得します。

STEP 04

差異をご報告

AとBの測定結果を比較し、 材料面で確認された違いを整理します。

FAQ

よくあるご質問

正常品と不良品を1点ずつ比較できますか?
はい。 基本的には比較対象となる2試料からご相談いただけます。 より確実に傾向を確認する場合は、 複数試料の測定をご提案する場合があります。
何が違うか分からなくても依頼できますか?
はい。 「以前より色が違う」「腐食しやすい」 「仕入れ先変更後に不具合が出た」など、 まず感じている違いをお知らせください。 比較する測定箇所や分析内容を検討します。
材質が違うか確認できますか?
XRFで測定可能な元素組成に違いがある場合、 材料差を確認できることがあります。 必要に応じて材料規格や代表組成との照合も行います。
新旧製品の違いを調べられますか?
はい。 旧製品と新製品をできる限り同条件で測定し、 材質や表面処理などに差異がないか確認します。
比較すれば不具合原因まで分かりますか?
比較分析によって材料差が確認できる場合がありますが、 その差が不具合原因であることまで自動的に確定するものではありません。 原因究明が目的の場合は、 「不具合・原因調査」をご案内します。
仕入れ先AとBの比較もできますか?
はい。 同じ仕様として仕入れている製品でも、 材料や表面処理等に違いがないか比較できます。
全国から依頼できますか?
はい。 郵送による分析依頼に全国対応しています。 まず比較したい試料の写真をお送りください。
PRODUCT COMPARISON ANALYSIS

「何となく違う」を、
データで確かめる。

製品・部品比較分析 66,000円~

正常品と不良品、旧製品と新製品、 仕入れ先AとBなど、 比較したい試料の写真をお送りください。
比較目的に応じて、 測定箇所・測定条件・必要な分析内容をご案内します。

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