材質・元素組成
XRFによる元素組成を基礎として、 材質候補や材料系統を評価します。
材料分析・元素分析・原因解析の専門ラボ
1つの分析では答えが出ない。
その案件を、まとめて調べる。
材質、比較、膜厚・めっき、RoHS関連元素、 不具合情報など、案件に必要な分析を組み合わせて調査します。 お客様自身で分析方法を決める必要はありません。 課題を整理し、試料・測定箇所・比較条件を設計し、 複数の分析結果を横断的に評価する にじや分析ラボの最上位調査サービスです。
※画像は複数の分析設備・分析手法を組み合わせた総合材料調査のイメージです。
WHEN TO USE
COMBINATION
総合材料調査では、あらかじめ分析メニューを一つに決めるのではなく、 調査目的に応じて必要な測定・比較・評価を組み合わせます。
XRFによる元素組成を基礎として、 材質候補や材料系統を評価します。
正常品・不良品、 旧品・現行品、 ロット違いなどを比較します。
表面層・下地・膜厚など、 表面処理に関する情報を確認します。
Pb、Cd、Hg、全Cr、全Brなど、 XRFで確認可能な関連元素をスクリーニングします。
変色、腐食、異物、付着物など、 正常部・異常部の差を調べます。
過去品・基準品・現行品を比較し、 材料変更が疑われる差異を確認します。
1試料の複数箇所や、 部品ごとの材質差などを調査設計します。
個別の分析結果を並べるだけでなく、 案件全体として整理します。
PROJECT DESIGN
「XRFを何箇所測ってください」と決めていただく必要はありません。 現在起きている問題、比較できる試料、 過去の経緯などを整理し、 必要な分析内容を設計します。
何が起きているのか、 何を判断したいのかを確認します。
正常品、不良品、旧品、 現行品など必要試料を整理します。
測定箇所・分析条件・比較方法を決定します。
必要な測定を実施し、 各結果を比較します。
複数結果を横断して、 判断につながる情報を整理します。
INTEGRATED EVALUATION
元素組成・材料系統・規格との整合性。
正常品・不良品、旧品・現行品などの差。
めっき構成・下地・膜厚などの情報。
変色部・腐食部・付着物などの特徴。
個別の分析値だけを見るのではなく、 材質差、時系列変化、表面処理、 不具合箇所など複数の情報を組み合わせ、 「何が違うのか」 「次に何を確認すべきか」 を判断するための材料として整理します。
PRICE
CASE EXAMPLES
正常品・不良品・過去品などを比較し、 材質や表面処理に変化がないか複数の観点から調査します。
海外調達品や仕入れ先変更品について、 材質、めっき、RoHS関連元素などを組み合わせて確認します。
金属・樹脂・基板・ケーブルなど、 複数材料から構成される製品を部位ごとに整理して調査します。
材質だけでなく、 表面処理や不具合部位も含めて時系列で比較します。
母材の材質と表面めっきの両面から、 製品仕様や品質差を確認します。
「何となく違う」「品質が落ちた」など、 分析項目が決まっていない案件から調査を設計します。
INVESTIGATION LEVEL
不具合・原因調査は、 正常部・異常部などを比較して原因究明につながる材料情報を調べるサービスです。 総合材料調査ではさらに、 複数試料・時系列・材質・めっき・RoHS関連元素などを 必要に応じて組み合わせます。
正常部と異常部などを比較し、
不具合原因につながる材料情報を調査します。
132,000円~
複数の測定・比較・評価を案件ごとに組み合わせ、
調査プロジェクトとして総合評価します。
198,000円~
品質会議、経営判断、仕入れ先との協議、 不具合対応、取引先への説明などに利用する場合は、 正式分析報告書を追加できます。
HOW TO ORDER
試料写真、現在起きている問題、 過去の経緯などをお知らせください。
必要な試料・測定箇所・比較条件・分析内容を整理します。
案件に応じてXRF、膜厚、比較評価等を組み合わせて測定します。
複数の結果を横断して整理し、 案件全体としてご報告します。
FAQ
「何を調べればいいか分からない」
「複数の問題が絡んでいる」
「社内に分析設備も担当者もいない」。
そんな案件こそ、にじや分析ラボの外部分析室をご利用ください。
課題整理から調査設計、分析、比較、総合評価まで一緒に組み立てます。